C級hack(シクハック)

2008年10月3日

白元グループ（株）マザーズ、NPO（非営利組織）ほかと協働
子育て支援「親子スキンシップ向上プロジェクト」の推進にハロプロ エッグ所属の小川紗季・新井愛瞳を起用

■親子スキンシップ向上プロジェクトとは
弊社の知育スキンケア商品・チィーキッズを発売するにあたり、親子が外出先でも安心してスキンシップが図れるような環境整備の必要性を感じ、主に地方自治体が設置促進する親子トイレや、まだ充実しているとは言えないベビー休憩室の拡大を民間レベルでもできないか、と考えたことから始まりました。
この活動をより身近に感じてもらうため、プロジェクトの対象である親子から親しみを抱かれる、ハロプロエッグ所属の小川紗季と新井愛瞳を今回起用しました

新井愛瞳（あらいまなみ）は1997年11月19日生まれ（群馬県）
小川紗季（おがわさき）は1996年11月18日生まれ（埼玉県）

これほどまぁな（愛瞳）にぴったりの仕事はない。
なんせ、まぁなは、親子トイレやベビーベットが必要な３歳くらいから、親子で活動していたからだ（ま、芸能界を目指してたのは親だろうけどw）。

"Google"は創立10周年を記念して、2001年1月のインデックスを期間限定10月いっぱいで"Google 2001"として公開した。
そこで検索すれば、2001年に何をしていたかわかる。
ちなみに、自分がかつて作ったサイトで、URLを忘れた、tripod、HOOPS!のものも、スルッと出てきてしまう（笑）。

日本に、新井愛瞳という珍しい表記と「まあな」という読みの女の子は、ひとりしかいないだろう。
ましてや、群馬県にはひとりしかいない。
まぁなママは「めざせ！TOPチャイドルコンテスト2」に応募し、日本のトップチャイドルを目指していたようだ（笑）。

8年前の2000年10月2日の「美・少女日記」で松浦亜弥は、私たちの目の前に現われた。
彼女は、「第4回モーニング娘。＆平家みちよ妹分オーディション」の合格者だったが、オーディションの途中経過を放送していた、テレビ東京「アイドルをさがせ！」の中では、ほとんど映っていなかった。
それは、選考中の、北上アミ、大木衣吹の二人にスポットが当てられ、「シェキドル」のインディーズデビューに向けた様子が大きく取り上げられていたからだ。
そんな中で、映る機会が２度ほどあった。
１回目は、2000年6月27日の放送で、浜崎あゆみの「far away」を歌っているもの。

２回目は、2000年8月30日の放送で、合格発表のもの。

予選であゆの歌をチョイスしただけでなく、合格後の「アイドルをさがせ！公式BOOK」のインタビューに答えて、
Ｑ：好きなテレビ番組やドラマは？
Ａ：歌関係のもの！！
Ｑ：好きな歌手と曲は？
Ａ：浜崎あゆみさんの曲なら何でも好きです。
Ｑ：共演したいアーティストは？
Ａ：浜崎あゆみさん、明石家さんまさん。
としていた。
8月30日の合格インタビューでも、「モーニング娘。のようになりたい」とは言わず、「あんな風になりたい」と言っているのは、もちろん、「あんな」が「浜崎あゆみ」だからだ。
あややは、本当は、おっさんファン相手の仕事ではなく、あゆのような活動をしたかったに違いない。。。
ちなみに、あややの年齢詐称ネタのオオモトは、最初の出演で15歳とでて、次の出演で14歳になったため。
意外にモトネタを知らない人も多い。
それにしても、こどもの関西弁はかわいいなぁ（笑）。

2008年9月30日、日テレ「おとなの学力検定SP!!小中学校教科書クイズ」みてました。
唯ちゃんが、なんだかよく映っていました。
クイズ番組の珍回答なら、現在は、里田まいってカンジですが、唯ちゃんもなかなかツワモノです。

2007年12月17日の「歌ドキッ！」では、ふたりのだけの貴重なトークが聞けます。